◆ファーム・リーグ 西武―楽天(26日・カーミニーク)

 西武の小関ファーム監督は26日のファーム・楽天戦(カーミニーク)の試合後、同戦で頭部死球を受けて途中交代した栗山巧外野手について「脳しんとうの状態でもなかったし、一応頭だったんで病院には行きましたけど、骨にも異常ないし、一応打撲という感じなので、明日は当日の様子を見て試合に出るかどうか決める。意識もはっきりしてるし」と説明した。

 「4番・DH」で出場。3点リードの3回2死の第2打席で、楽天先発・古賀の141キロ直球が頭部を直撃。ヘルメットは吹き飛び、すぐさまトレーナーがベンチから飛び出し、場内が騒然とする中、歩いてベンチ裏に引き揚げた。その後、病院に向かっていた。

 栗山は今季限りでの現役引退を表明しており、30日に引退試合が行われる予定。影響が懸念されていた。

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