TBSの朝の情報番組「ラヴィット!」(月曜~金曜・朝8時)が送る一夜限りの音楽祭「LOVE IT! ROCK 2026」が22日、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われた。

 毎朝を彩り、日本を明るくする同番組の出演者が大集結。

今回で4度目となったが、ここでしか見られない全13組のユニットがそれぞれこの日までに練習してきた成果を遺憾なく発揮し、1万2000人集った会場を盛り上げた。

 特に、昨年はVTR出演だったSnow Manの宮舘涼太佐久間大介が登場した際には、会場からは割れんばかりの大歓声。若槻千夏相席スタートの山添寛らと火曜日のレギュラーメンバーと「地球(あい)してるぜ」をパフォーマンスし、会場を熱狂させた。

 その他にも、番組の名物企画になりつつあるおいでやす小田扮(ふん)するハンバーグボーイの「ハンバーグボーイ体操」や見取り図やアルコ&ピースらとラッパー・Zeebraがコラボした「赤坂サイファー」の「Let’s Cypher(feat.Zeebra)」も披露。オープニングとアンコールでは、同番組のオープニング曲も担当しているサンボマスターが「ヒューマニティ」や「青春狂騒曲」など計3曲で年に1度のフェスを彩った。

 MCを務める麒麟川島明は、番組が6年目に突入し、他ジャンルの人が番組に出演することから「芸人以外も出てくれるのが、ラヴィットの良さ」とアピール。視聴者から手紙やはがきが届いているといい、「『子供が学校に行けなくなってしまったんだけど、8時になったら部屋から出てきてラヴィット!を見てゲラゲラ笑っている』だったり、社会人の皆さんからも『ラヴィット!を見て知らない間に笑ってた、心が救われてまた、会社に行けるようになった』という声をいただくことがある。そういう時に、『ラヴィット!』を本当にやっててよかったなと思います」と胸の内を明かした。

 4月から番組もリニューアル。今までのロケの数が減り、料理コーナーや暮らしのヒントになるようなコーナーが増えたが、「頑張ったんですけど、結論から言うと無理でした。背伸びしました。すみませんでした」と告白し笑いを誘うと、会場からは大きな拍手が巻き起こった。

その上で、「皆さんに日常を見せることで少しでも安心してもらう。『ラヴィット!』は『ラヴィット!』しかできません」と宣言した。

 今後も視聴者に愛される番組にするため「皆さんに感謝を忘れず、これからもラヴィット!7年目8年目と歩かしてください。よろしくお願い致します」と5分以上の大演説を繰り広げ、視聴者に日頃の感謝を伝えた。

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