パ・リーグ ロッテ2―4ソフトバンク(27日・ZOZOマリン)

 ソフトバンクは2点リードの9回に杉山一樹が登板し、3者凡退で25セーブ目をマークした。26日には同じ2点リードを追いつかれ、チームは延長戦でサヨナラ負けしていた。

杉山は22日の練習中に右足首を痛め、前日が負傷後の初登板だった。試合前に小久保監督は右腕を監督室に呼んで状態を確認すると、「今日もいく」と気持ちを奮い立たせていた。「野球って面白いですね。全く同じ展開で杉山が締めてくれた。これでちょっと落ち着きましたね」と優勝マジックは21となった。

 リベンジに成功した杉山は「正直もう首だと思っていた。足首も練習でケガしましたし、外れた方がいいのかなと自分自身思っていたので、監督がまだいかせてくれるという話をしてもらったので」と指揮官に感謝した。

編集部おすすめ