パ・リーグ オリックス4―12楽天(27日・京セラドーム)

 楽天の前田健太投手が13年ぶりに地元の大阪で白星を挙げた。オリックス戦に先発し、6回3安打2失点、7奪三振の好投。

今季4勝目をつかんだ。「両親、家族も友人もたくさん来てくれていて、久しぶりに日本に帰ってきた中で、勝つ試合を見せられたのは良かったです」と声を弾ませた。

 立ち上がりからテンポ良くアウトを重ねた。最速150キロを計測した直球に変化球を交えて、5回まで無安打無失点。安定した投球を続けていたが、6回無死一塁で麦谷に中前安打を浴びて、初安打を許した。その後、1死二、三塁で西川の遊ゴロの間に失点。さらに2死三塁で来田に右前適時打を浴びた。それでも6回2失点の好投。無安打投球を続けていたことへの意識はほとんどなかったという。「5回じゃあんまり意識しないですね。7回ぐらいまで行ったらちょっとああるかもしれないですけどね」と笑った。

編集部おすすめ