パ・リーグ ロッテ―ソフトバンク(27日・ZOZOマリン)

 ロッテ・山口航輝外野手が2戦連発となる25号ソロを放った。1―4の3回1死。

上茶谷の外角直球を振り抜くと、打球は猛烈な勢いでバックスクリーン右に飛び込んだ。「完璧でした。完璧でしたけど(中堅手の)周東さんの追い方を見ていたらちょっと捕られるんかなって思ったんですけど、入ってくれて良かったです」と笑顔を見せた。球団日本人では98年の初芝清以来28年ぶりの25発となった。

 打球速度170・9キロの弾丸アーチで大好きな先輩、井上晴哉が持つ24発を更新。前夜の試合ではサヨナラ弾を放ちお立ち台では「晴哉さんを抜かせられるように頑張りたいと思います」と宣言していた通り、一発回答で決めた。「晴哉さん(井上)の本数を抜くことができて、初芝さんに追いつけたということで、次は落合さんの本数を目指して頑張ります」と52号を放っている偉大な先輩を目標に掲げた。

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