◆JERAセ・リーグ 中日3―4阪神(27日・バンテリンドーム)

 中日は、痛恨の逆転負けで、連勝が5でストップ。今季最長となる6連勝を逃した。

 1点リードの8回1死一塁。この回から登板した橋本が、7番・坂本に150キロ直球を左翼席に運ばれた。逆転2ランとなり、マウンドの左腕は両膝に手をついて落胆。球場は歓声と、ため息が入り交じった。

 先発した金丸夢斗投手は、7回8安打2失点の粘投で、勝利徒手の権利を持って降板。1点リードの7回2死満塁から151キロ直球で佐藤輝のバットを粉砕。遊飛に打ち取り、ピンチをしのいでいた。同投手の6月19日の巨人戦(東京ドーム)以来となる白星は次回以降にお預けとなった。

 打線は、先制を許した直後の初回に福永が、2試合連発となる右越えの5号ソロで追いついた。同点の3回には無死満塁から、サノーが右前適時打を放ち、勝ち越しに成功。なおも無死満塁から、ボスラーの二塁併殺打の間に、3点目を奪った。

 しかし、4回以降はつながりを欠いて無得点。

逆転を許した直後の8回には、2死二、三塁とチャンスを作ったが、山本が右飛に倒れた。

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