◆ファーム・リーグ 巨人9―2中日(4日・ジャイアンツタウンスタジアム)

 巨人の又木鉄平投手(27)が4日のファーム・リーグ・中日戦(Gタウン)に先発し、7回5安打1失点の好投を見せた。奪三振数は11で、四死球は1。

「いいところが継続できている。これを当たり前にしていければ」と、雨も降る中、106球を投げきった。

 前回登板となった8月28日の同・DeNA戦(横須賀)では4回から2番手で登板し、6回3安打無失点。2戦連続で好投し、その間13回1失点、20奪三振だ。「意識している決め球が投げ切れていたり、精度が上がっているからこその奪三振。真っすぐが一番の基準なので、しっかりコースに投げられているから変化球も振ってくれている」と手応えは上々だ。

 今季は2軍で8勝、防御率1・52も、「精度を上げないと1軍では通用しない」と常に高いハードルを課してきた。「今日のピッチングを最低限のラインで求めていきたい」。1軍は残り21試合。登板の機会をうかがい、準備を進める。

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