◆米大リーグ マーリンズ―カブス(4日、米フロリダ州マイアミ=ローンデポパーク)

 カブスの今永昇太投手が4日(日本時間5日)、敵地でのマーリンズ戦に先発して、5回まで投げて2安打を許すも無失点。無四球の4奪三振の76球を投げ、5登板ぶりの白星となる9勝目へ勝利投手の権利を得た。

 初回、2回と3者凡退の立ち上がり。3回にこの日初めての安打を許したのは、先頭のデロスサントス。91・4マイル(約147キロ)の外角高めへの速球を右翼線二塁打とされた。直後のセルナの当たりは遊撃の目の前へのゴロながら、デロスサントスが飛び出し三塁封殺と相手のボーンヘッドにも救われて無失点。4回も1死から再び速球を右前に運ばれたが、後続を抑えた。

 味方打線は2回、連打で1死一、三塁のチャンスからラミレスの一ゴロの当たりで1点を先取して今永を援護している。

 1日に誕生日を迎えた今永は33歳で初登板。トレードマークだったロングヘアをばっさり切って臨んでいる試合で、好投を続けている。

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