◆JERAセ・リーグ 巨人―DeNA(2日・京セラドーム大阪)

 緊急先発となった巨人・西舘勇陽投手(24)が初回を無失点で立ち上がった。2死から佐野に対しては自己最速タイの156キロを計測。

雄たけびもあげて気迫を前面に押し出した。

 先頭の度会を空振り三振。牧を155キロで右飛。佐野には左前打を許したが、4番・エンカーナシオンをスライダーで空振り三振に封じた。

 当初登板を予定していた井上温大が前日1日に体調不良で登板回避が決定。代役として急きょ指名され「1イニングでも長く投げることが大事。行けるところまで」と腕を振る覚悟を示している。

 今季は8登板(7先発)で2勝3敗、防御率2.79。前カードの阪神戦(甲子園)から中継ぎとして2週間ぶりに登録されたが、1日の練習前に先発を通達された。DeNAとは今季初対決。「(京セラDは)すごく投げやすいマウンド」と語っていた。

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