◆JERAセ・リーグ 巨人1―2DeNA=延長10回=(2日・京セラD)

 巨人は主砲ダルベックをスタメンから外した。ベンチ入りメンバーからも外してベンチ外とし、完全休養の形を取った。

4番には捕手の大城。7番・一塁にはティマ、8番・左翼には萩尾が入った。

 ダルベックは前日1日のDeNA戦は4番・一塁で第1打席から3打席連続三振で4打数無安打。ここ5試合20打数3安打10三振で、工藤公康の20試合を超え、球団最多21試合連続三振となっていた。

 来日1年目の今季は主に4番として116試合で打率2割5分1厘、22本塁打、72打点。試合前の時点で本塁打リーグ3位タイ、打点リーグ2位と奮闘して打線を引っ張ってきた。

 首位・阪神を追う上で一戦必勝を掲げる橋上監督代行。あえて一発長打のあるダルベックを外し、頭の中を整理してリフレッシュする時間を与えた。3日は広島への移動日で残り22試合。険しい道のりの逆転優勝へ助っ人の復調は不可欠だ。(片岡 優帆)

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