◆フクダ電子カップ 第26回鶴岡一人記念大会◇中学生の部 ▽準決勝 関西選抜8-1東日本選抜(8月22日・しずてつスタジアム草薙)

 ブロック対抗戦で20~22日まで静岡県内で行われた。中学生の部の東日本選抜は、予選リーグBを1勝1敗で2位通過したが、準決勝で優勝した同A1位の関西選抜に1―8で敗れた。

 準決勝の関西選抜戦。12安打で8点奪われ、東日本選抜は4安打で1点。完敗だった。「打てなかったことに尽きます」と星野孝明監督(55)。初戦から4、5、4安打で長打は4本。東日本を代表する選手たちとしては不本意な結果だった。

 予選リーグ初戦の中日本選抜戦で惜敗し、勝つしかない中四国選抜との第2戦、心一つに戦った。3回無死満塁から大内優希の犠飛と黒沢翔の二塁打などで3点先取。7回2死二塁、一打同点のピンチを樋口駿が「ストレートで押しました」と3球三振に仕留め4投手必勝リレーで勝利。大会後には、選手から様々な言葉が出た。

 中岡颯(2試合先発)「テンポ良く投げられましたが、課題も残りました」

 田代莉央(3試合4番で7打数2安打)「力んでしまって打てなかった」

 黒沢(3試合8打数3安打)「打順は5、6番が気楽に打てます」

 大河原双葉(2試合で1番)「自慢の足を使った攻撃が出来なかった」

 最後に朶謙慎主将は「最初の時よりも声も出て、楽しく過ごせました」。この夏の経験を、次に生かしていく。

(※学年は全て3年)

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