◆JERAセ・リーグ 中日―広島(2日・バンテリンドーム)

 中日の村松開人内野手が、右肩甲骨骨折からの復帰戦で背中に死球を受けた。

 5回1死二、三塁。

広島の先発・鈴木の127キロの変化球が背中に直撃した。スタンドからは怒号が飛び、ブーイングが起こった。球場が騒然とする中、松中打撃統括コーチが駆け寄ったが、村松は無事をアピール。そのまま一塁に進み、プレーを続行した。止まらないブーイングの中、広島の菊地原投手コーチはマウンドに向かい、時間をとった。

 村松は、8月15日の巨人戦(バンテリンドーム)で死球を受けて右肩甲骨を骨折し、2軍調整を続けていた。今月1日のソフトバンクとの2軍戦(ナゴヤ球場)で実戦復帰。この日に出場選手登録された。

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