タレントで女優の平愛梨が10日、都内で行われた映画「オデュッセイア」(クリストファー・ノーラン監督)のTOKYOプレミアイベントに出席した。

 スペシャルサポーターとして、映画を一足早く鑑賞。

「予想外すぎて、想像を遥かに超えてくる。楽しくて、あっという間に終わったので、全部のシーンが脳裏に焼き付いている。楽しいし、ずっと心が揺さぶられている感じでした」と語った。

 米女優のアン・ハサウェイ演じる王妃ペネロペは、主人公オデュッセウスの帰還を待ち続ける妻。サッカー日本代表・長友佑都の妻である平は「自分が選んだ相手をただただ信じたいんですよ。結婚して夫婦になって、家族になって、どんな困難があったとしても最終的に信じたい」と共感。「実際の生活で言うと(夫が)練習に行ってくるよと言って、一歩外に出たら見えない空間で、どこで何をしているかわからない。わからない中でも、とにかく信じたいんですよ。あと、自分の人生よりもこの人のために生きたいって思った。これを見た時に、『私の答えが見つかった』って思いました」とエピソードも明かした。

 好きなキャラクターを聞かれ、ネタバレにつながると実名は出さなかったが「(4人の子どもたちを)寝かしつけしながら、今出てきてくれないかなと思う。その人のことを忘れられない。

現れたらすぐ寝ると思う」と笑った。

 同じくサポーターとして「三代目 J SOUL BROTHERS」の岩田剛典も出席。ノーラン監督の大ファンで「脚本もそうだけど、映像にした時に人の想像を超えてくる部分。CG使わないのに、このリアリティーは他にない」と魅力を力説。来場者に向け「明日から楽しんでいきましょう」と呼びかけた。

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