24年のセレクトセールで2億8000万円で落札されたイベントホライゾン(牡3歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ハービンジャー)が、9月13日の中山9R・習志野特別(3歳上2勝クラス、芝1800メートル=11頭立て)で復帰戦を迎える。

 秋華賞、ナッソーSと日英でG1を2勝したディアドラの全弟という良血馬は、昨年12月の新馬勝利後は年明けの若駒Sで1番人気で3着。

2月の水仙賞(1勝クラス)も3着に敗れたが、前走(4月)の3歳1勝クラスを1番人気に応え制した。

 5か月ぶりの一戦となるが「成長してきている感じはする。気難しさが少しずつ取れ、前回より(調教で)コントロールが利くようになってきている」と池江調教師も成長を感じている様子。出走メンバーで唯一の3歳馬となるが、力の違いを見せつけ実りの秋への第一歩とする。

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