◆女子プロゴルフツアー メジャー第2戦 ソニー日本女子プロ選手権 第2日(11日、石川・片山津GC白山C=6755ヤード、パー72)

 第2ラウンドは午前組が終了。メジャー初戦のワールドレディスサロンパスカップを制した河本結(リコー)は5バーディー、4ボギーの71で回り、通算3アンダーの暫定6位でホールアウトした。

 6アンダーまで伸ばして迎えた後半7番パー3でグリーンを外し、3連続ボギー締めとなった。「上がりがめっちゃむかつきます」と苦笑いを浮かべつつ「たまたま上がり3つになっちゃったという感じ。トータル的にはいいゴルフをしているので、あまり深くは考えていない。いい起爆剤になればいいなと思っている」と気持ちを切り替えた。

 2024年の竹田麗央(日本女子プロ選手権、日本女子オープン)以来のメジャー連勝が見える位置で、決勝ラウンドを迎える。「同じメジャーだけどセッティングが全然違うので、違う戦い方をしないといけない。それもメジャーに必要な技術。そこで自分がどれだけ通用するかというのはある。重いグリーンが苦手なので克服したい」と気持ちを強くした。

 今大会は米ツアーを主戦場にする11人が参戦。予選ラウンドは同学年の畑岡奈紗と回り、大勢の観客を引き連れた。「アメリカ組も帰ってきていて、今回はやっぱりいつもと雰囲気が違う。

ワクワク感がある。ギャラリーさんもすごく多いし、それを楽しんでいる感じ」と笑みを浮かべた。

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