バレーボール▽男子アジア選手権第7日 準々決勝(10日、北九州市立総合体育館)

 準々決勝が行われ、世界ランク25位の韓国が同32位の中国に3―1で逆転勝ちし、4強入りを決めた。12日の準決勝では、同6位の日本と同49位のインドの勝者と対戦する。

 優勝チームに2028年ロサンゼルス五輪の出場権が与えられる大一番。1次リーグを4位で突破した韓国は、第1セットを17―25で失ったが、第2セットから3連取した。2―1の第4セットは29―27の接戦の末に競り勝った。2連覇した03年大会以来、23年ぶりの頂点を目指す。

 ◆男子アジア選手権 アジア連盟が主催する国際大会で1975年にオーストラリア・メルボルンで開催。日本は前回23年大会を含む過去最多10度の優勝。今大会は12チームが出場し、1次リーグは4チームずつ3組に分かれ、総当たりで対戦。成績上位8チームが決勝トーナメントに進み、上位3チームが27年W杯、優勝チームに28年ロス五輪の出場権が与えられる。

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