◆フランスリーグ1部第4節(12日)パリFC0―0リヨン

 今夏フランス1部リヨンに移籍した日本代表MF中村敬斗が、パリFC戦で新天地デビューを飾った。

 2日にフランス2部Sランスから完全移籍での加入が発表されたアタッカーは、この試合で初めてベンチ入りし、後半30分から途中出場。

背番号11を背負って左の攻撃的なポジションに入り、攻撃でのプレー機会は少なかったが、守備で奮闘する場面もあった。昨年は2部でプレーしていたため、24―25年シーズン以来の1部での試合にもなった。

 中村の移籍は9月1日の移籍期間内には成立しなかったが、国内の移籍であれば1人に限って移籍期間終了後も追加登録できる独自ルール「ジョーカー」によって移籍が成立。移籍金は100万ユーロ(約1億8000万円)だが、追加保証金として最大1900万ユーロ(約35億円)、最大12・5%の売却条項が付帯している。

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