◆秋季高校野球静岡県大会▽2回戦 常葉大菊川9―1静岡商=7回コールド=(13日、掛川球場)

 2回戦が行われ、今夏の県大会で準優勝だった常葉大菊川が静岡商と対戦。9―1で7回コールド勝ちした。

 常葉大菊川は1―1で迎えた3回に打線が爆発。安打と野選でつかんだ無死一、三塁のチャンスで4番・後藤歩武(あゆむ)捕手(2年)が左前に運んで勝ち越し。さらに5番・大石玲央斗中堅手(2年)と6番・大畑颯志三塁手(1年)の連続二塁打で差を広げ、相手の守備の乱れもあって打者一巡の11人攻撃で一挙7得点。勝負を決めた。

 打線を勢いづけた後藤は「なんとしても打って、投手を楽にさせたかった」。計11安打を放ったチームについては「雨が続いた間は(屋内練習場で)バットを振り込んできた成果が出た」とうなずいた。

 常葉大菊川は19日の3回戦で加藤学園と対戦する。

編集部おすすめ