バドミントンの日本代表が13日、東京・味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)で愛知・名古屋アジア大会(19日開幕)に向けた合宿を公開した。女子シングルスで世界ランク9位の宮崎友花(ACT SAIKYO)も参加し、約2時間、汗を流し調整した。

宮崎は「初めての大会で日本の大会でもあるので緊張するんですが、いいペースで上がりつつあるので、しっかり自分の力を全部発揮できるように。大きな大会が日本で開催されて、その舞台に立てるのはすごく楽しみ」と前向きに話した。

 6日に終わった中国マスターズのシングルスでは、決勝に進出し、同ランキング1位の安洗塋(韓国)に敗れたとはいえ、堂々の準Vと結果を出した。3回戦で敗れた8月の世界選手権からしっかり軌道修正し、宮崎は「高校生の時は自分の球が利いたりして、相手にとって嫌な球とかを何も考えずに出すことができていたんですが、それが取られ出してから少し迷いが出たり、自分の中でなんか違うなとという部分があった。世界選手権が終わって、どこが悪かったのか、どうすれば良くなるかというのをしっかり考えました」と振り返った。

 アジア大会では、シングルス、団体に出場する予定だ。「団体戦だと日本チームのために貢献したいという気持ちもありますし、個人戦だったら勝ち上がりたいという思いがあります。チャレンジ出来る立場なので、しっかり気持ちを出してチャレンジしたいなと思います」と挑戦者を強調した。

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