日本のホラー映画の第一人者である清水崇監督が13日、東京・文京区の東京ドームシティ プリズムホールで開催中の映画、ドラマ、ゲームなど、あらゆるホラーコンテンツが一堂に会するイベント「東京ホラー特区!!2026」内で行われたトークショーにゲストとして曽根隼人監督らと共に出席した。

 ステージでは、9日に情報解禁されたばかりの映画「ガチャ -廻世界-」(来年2月公開)でメガホンを取る曽根監督と、清水監督がトークを展開。

40歳で長編映画デビューの曽根監督は、数年前に流行した“親ガチャ”というワードから今作の着想を得たそうで「主人公が転生する話で、生まれ変わるほど不吉なことが起こったりするお話」と説明。「ホラーっていろんな手法があるけど、主人公が転生していくごとにホラーのテイストを変えて、いろんな要素を味わえるように作った。新しいホラーを提案できれば」と真っすぐに語った。

 清水監督は、ホラー作品を作る際に意識していることについて「ホラーって(作品の)入り口から特別なことが起こると思われるからこそ、日常の芝居とか会話をリアルにできる俳優さんじゃないといけない。そういう演出をしないと、(ホラーという)特殊なところに入ってもらえない」と持論を語っていた。

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