9月13日の中山6R・3歳未勝利(ダート1800メートル=16頭立て)は、短期免許で来日中のミカエル・ミシェル騎手が乗った単勝8番人気の伏兵、オートカリテ(牝3歳、美浦・牧光二厩舎、父コントレイル)がゴール前で前2頭の間からひと伸びして、鼻差の激戦を制した。2着に10番人気のヨドノサファイア(丹内祐次騎手)が入り、さらに鼻差の3着に5番人気のゴールデンダガー(横山琉人騎手)が続いた。

勝ちタイムは1分53秒9(重)。ミシェル騎手は中山5レースの新馬戦をスローブギで勝っており、騎乗機会2連勝を決めた。ともにコントレイル産駒での勝利となった。

 3歳世代ラストの未勝利戦らしい大激戦だった。直線では逃げた2着馬に一度引き離されたが、最後までファイトし続けて3頭の壮絶な叩き合いを抜け出した。

 この日2勝目のミシェル騎手は「スタートが良かったです。レースのペースが速かったのですが、ミドルポジションでした。3コーナーから4コーナーまでズブかったのですが、直線ではすごく頑張りました。(2連勝は)泣きそう(なほどうれしい)です」とスマイル全開だった。

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