大相撲秋場所初日(13日、東京・両国国技館)

 第63代横綱のしこ名を継承した西幕下筆頭・旭富士(伊勢ケ浜)が西同2枚目で元十両・日向丸(木瀬)を寄り切り、白星発進した。

 24歳の旭富士は先場所で序ノ口デビューからの連勝が歴代単独3位の25で止まったが、その後を2連勝。

6勝1敗で7人が並んだ幕下の優勝決定戦を制した。序ノ口から4場所連続優勝は、年6場所制となった1958年以降で初めての快挙だった。

 今場所は西幕下筆頭。序ノ口デビューから所要6場所で十両昇進を果たせば、1958年の年6場所制以降では史上1位タイ(付け出し除く)のスピード出世となる。

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