◆米大リーグ ナショナルズ4―3エンゼルス(11日、米ワシントンDC=ナショナルズパーク)

 エンゼルスの菊池雄星投手(35)が11日(日本時間12日)、敵地・ナショナルズ戦に先発し、4回3安打5奪三振、1失点の内容で降板し、今季2勝目とはならなかった。チームは終盤の逆転負けで、連勝は「2」でストップした。

 菊池は初回、2四球で2死一、二塁のピンチを招いたが、クルーズをセンターライナーで得点を与えず。3回も2死から2連打で二、三塁としたが、再びクルーズを三ゴロに打ち取って、無失点でしのいだ。だが4回には2つの四球で2死一、二塁とすると、1番ウッドにレフトへ適時打を許して同点に追いつかれた。

 エンゼルスは初回にトラウトに先制21号ソロが飛び出すなど、幸先良くリードを奪った。同点の7回にはムーアに勝ち越しタイムリーが飛び出したが、1点リードの8回には左腕ナテラが3点を失って逆転を許した。

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