◆米大リーグ ジャイアンツ5―7パドレス(11日、米カリフォルニア州サンフランシスコ=オラクルパーク)

 パドレスの松井裕樹投手(30)が、敵地のジャイアンツ戦で7―5の6回から2番手で登板し、3者凡退でリードを守って9個目のホールドを記録。1回無失点で防御率は2・02となった。

 ウィットコムを右飛、イ・ジョンフ(李政厚)を右直、キズナーを投ゴロで2試合連続3者凡退。松井は前半戦25試合に登板し0勝1敗4ホールドで防御率2・73だったが、後半戦に入り22試合に3勝5ホールドで防御率1・08と好リリーフが続いている。

 パドレスは79勝68敗でワイルドカード3枠目に入っているが、ダイヤモンドバックスが0・5ゲーム差で追っている。レギュラーシーズン最終カードが両者の対決となっているだけに、負けられない試合が続き、松井の存在も大きくなっている。

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