ドジャースは11日(日本時間12日)、大谷翔平投手(32)を右上腕二頭筋の炎症で15日間の負傷者リスト(IL)に入れたことを正式発表した。8日(同9日)にさかのぼって適用されるため、最短復帰は23日(同24日)の本拠地・パドレス戦となる。
代わって球団トッププロスペクトのJ・デポーラ外野手(21)がメジャー初昇格を果たした。ドジャースで3Aを経ずに2Aから“飛び級”昇格した野手は14年以降では初めてとなる。メジャー40人枠を空けるため、E・ラウアー投手(31)が60日間のILに移行した。
大谷は9日(同10日)の本拠地・レッズ戦で2試合連続欠場。試合後にロバーツ監督が「翔平、医師、トレーナー陣と話した結果、それが正しい判断だと思う。15日間を使ってしっかりリセットして、状態を良くすることが一番大事。状態を立て直して、ポストシーズンで彼の最高の状態を引き出せるように」と説明していた。
左膝、右腕、首の周辺など全身のコンディション不良を抱えている大谷は、2日(同3日)の本拠地・カージナルス戦で今季初の1試合4三振を喫し、移籍後ワーストの60打席ノーアーチ。3日(同4日)の同戦で31試合ぶりの欠場となると、移籍後最長の4試合連続欠場を経て、7日(同8日)の本拠地・レッズ戦で一度は復帰した。当初は復帰前のIL入りも可能性があったが、二刀流の大谷は最短でも15日間のILが必要となることもあり、球団もベンチ入りさせたまま早期復帰を待つ方法を選択していた。しかし、7日(同8日)の試合でスイングした際に右腕の違和感が再発。










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