巨人の小笠原慎之介投手が13日のDeNA戦(横浜)で今季5勝目を目指して先発する。12日は東京ドームでキャッチボールなどで調整を行った左腕は「いいプレッシャーを感じて、しっかりそれにいい形で返せるようにしたいです」と意気込んだ。
小笠原は前回登板の6日の広島戦(マツダ)でNPB史上378人目となる通算1000投球回を達成。さらに、この試合では中日時代の2023年7月7日の広島戦以来、自身3度目の完封勝利を挙げていた。「前回は前回でまたチームも変わりますし、場所もまた変わるので、気を引き締めていい流れをつくりたいです」と言葉に力を込めた。
中日時代からの同僚であるライデル・マルティネス投手が10日の中日戦(東京ドーム)で史上最速の411登板、外国人選手初のNPB通算250セーブを達成。「もうリスペクトしかないですね。本当に全員ができる記録じゃないですし、母国じゃないところで仕事をして、本当に苦しいこともたくさんあったと思うんですけど、おめでとうだけでは片付けられない偉業なので。これからもリスペクトを持って、彼を信頼してマウンドに立ちたいなと思います」と改めて敬意を示した。その一方で「『プレゼントはないのか?』と言われました。『お金、持っているんだからいらねぇだろ』って感じですね。ねだられてはいます」とやりとりを笑顔で明かした。










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