◆第77回チャレンジC・G3(9月12日、阪神競馬場・芝2000メートル、良)

 仁川のハンデ重賞が16頭で争われ、川田将雅騎手が騎乗したハンデ56キロで11番人気のグランヴィノス(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎、父キタサンブラック)が決勝戦手前で競走中止した。

 レースは中団を追走。

4コーナー手前からズルズルと後退...。まさかの結果となった。

 同馬は、昨年7月の関ケ原S(3勝クラス)を1年4か月ぶりの休み明けで勝利。その後、当レースで1番人気2着に入り、前走・鳴尾記念でも1番人気で4着。その後、裂蹄の影響などで、9か月ぶりの復帰戦となっていた。

 川田将雅騎手は09年キャプテントゥーレ、20年レイパパレ、24年ラヴェルに続く当レース4勝目はならなかった。

 勝ったのは3番人気のジョバンニ(松山弘平騎手)で勝ちタイムは1分57秒6。9番人気のカラマティアノス(クリストフ・ルメール騎手)が2着、5番人気のジーティーアダマン(岩田望来騎手)が3着だった。

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