テレビ朝日は16日、東京・六本木の同局で改編説明会を行い、新ドラマ枠「サタデードラマ10」に言及した。

 同局ではこれまで火、水、木、金、土曜にドラマを1本ずつ放送してきたが、今回の改編で水、木、金曜日に1本ずつ、土曜に2本放送することが決定した。

同局は「土曜日の夜ということで、仕事を終えてゆっくりと家でドラマを楽しめる時間帯ということで。オシドラサタデーとのドラマゾーンということで編成させていただきました」と狙いを説明した。

 記念すべき第1作目は榮倉奈々赤楚衛二がダブル主演する「あにいいもうと」。兄のトラブルで苦労しながらも内科医になった奈緒(榮倉)と、病と闘う妹を持つ修司(赤楚)の出会いと別れ、3年後の再会を2部構成で描さく作品となっている。番組プロデューサーの中川慎子氏は「2組の兄と妹が交差する禁断のラブサスペンスをお届けしたいと思っております。切ない物語を本作では前半を地方編、後半を東京編の2部構成でお送りする予定です。映画や配信作品に負けない映像と、日本を代表する名優を擁して大人のラブストーリーでありながら、回を追う毎に謎が謎を呼ぶ中毒性の高いサスペンス、ヒューマンドラマとしても楽しんで頂ける作品をお送りしたいと思っております」と意欲。「Destiny」を生んだ脚本・吉田紀子氏、監督・新城毅彦氏タッグによる作品で「新しい枠で新たなヒット作を誕生させたいと頑張っている」と語った。

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