テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」は18日、俳優の中村ゆり(なかむら・ゆり)さんが直腸がんのため1日に死去したことを報じた。44歳だった。

 中村さんと親交があった金曜コメンテーターでタレントの長嶋一茂は「ちょうど、11年前なんですけども僕が2本目映画作った時で、『ハッピーランディング』っていうタイトルだったんですけど、その時の、主演を中村ゆりちゃんがしていただいたんですよ」と自身が企画した作品を明かした。

 続けて「僕は全くわからなかったですけども」と切り出し「当時、撮影中にカツラが取れた時があって『あっ…ゆりちゃんカツラなんだ』と思って。その時は他の撮影でね、そういう風にされる時があるから。ああ、そうなんだろうなと思ってたんだけど、今から思えば、(がんを)13年前に発症ということなんですよね。抗がん剤治療を多分やられてたんだなっていうことだと思うんですよね」と明かした。

 その上で「すごく気丈に…多分、相当つらかったとは思うんですけども、普通に食事会とかも来ていただけましたし、本当にクランクインからアップまで、もう全く笑顔をずっと絶やさずにですね。気丈に振る舞っていられたっていう印象。なので、とても残念です」と追悼した。

編集部おすすめ