◆愛知・名古屋アジア大会 ▽サッカー男子1次リーグ第2節 日本7―0キルギス(20日・豊田スタジアム)

 A組のU―21(21歳以下)日本代表はキルギスに7―0で大勝し、準々決勝進出を決めた。同組3位との勝ち点差が6となり、第3節を残して1次リーグ突破を決めた。

 大岩剛監督は16日の香港との初戦から先発を7人変更し、FW横山夢樹らを起用。すると前半28分、横山が鮮やかな一発で先制点をもたらした。MF中島洋太朗のロングフィードに抜け出すと、ワンタッチでループシュート。相手GKの頭の上を通過し、そのままネットの中に吸い込まれた。

 ここで止まらず、前半にもう2点を追加した。前半36分、右クロスからのこぼれ球からDF永野修都が2戦連発となるミドル弾を決めると、その3分後にはMF大関友翔がゴール。序盤から突き放した。

 後半も手を緩めず、得点を重ねた。後半25分に中島がPKを決めると、2分後には横山の左クロスからMF石井久継が2戦連発を決めて5点目。同34分には左クロスからMF嶋本悠大がヘッドを沈め、リードを6点にまで広げた。嶋本は同41分にもネットを揺らした。初戦の決定力不足から大きく改善し、大勝をつかんだ。

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