フォーエバーヤング(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)が連覇を狙うBCクラシック・G1(10月31日、キーンランド競馬場・ダート2000メートル)に26日、昨年の米国年度代表馬ソヴリンティ(牡4歳、米・ウィリアム・モット厩舎、父イントゥミスチーフ)が参戦を表明。 

 同日、矢作調教師が中山競馬場で取材に応え「1回はやって倒さなければいけないですからね。

楽しみです」と初対決へ闘志を燃やした。

 フォーエバーヤングは現在、米国ベルモントパーク競馬場に滞在し調整中。トレーナーは「前走(ジョッキークラブGC)で手前を替えなかったり、左右のバランスが課題なので修正していきたいです。ベルモントも新しくタペタ(オールウェザートラックの一種)が出来て色々な調整がしやすい。しっかりと状態を上げるだけです」と言葉に力を込めた。

 ソヴリンティは、フォーエバーヤングが制した昨年のBCクラシックにも出走予定だったが、直前の発熱で回避。さらにジョッキークラブGCにも出走予定だったが、左後肢に膿瘍を発症したために回避していた。このまま順調なら、2年越しの対戦が実現することになる。

 フォーエバーヤングは年内引退のプランを表明しており、最初で最後の対戦となる可能性が高い。

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