◆米大リーグ ワイルドカードシリーズ ア・リーグ アストロズ3―7ホワイトソックス(30日、米テキサス州ヒューストン=ダイキンパーク)

 ワイルドカードシリーズ(WCS、3回戦制)第2戦でホワイトソックス(ワイルドカード3位)が敵地でアストロズ(西地区優勝・勝率3位)に連勝し、地区シリーズ進出を決めた。「4番・一塁」で出場した村上宗隆内野手は5打数無安打3三振に終わったが、打線が7得点を挙げて快勝した。

 村上にスポットライトが当たったのは、試合後だった。シャンパンファイトが始まると、米メディアが殺到。代わる代わる、「ムネ!」に突撃した。

 地元放送局の女性リポーターが、「今の気分はどう?」と英語で話しかけると「ワンハンドレッド(100)!」と絶叫。さらに「1000じゃないの?」と突っ込まれると、「ワンハンドレッド!」と返答した。「日本は今早朝だけど、何か伝えたいことはある?」と問われると「Same!ハイ!Same!」と謎の返答。さらに隣にいた八木賢造通訳を指して「He is drunk!(彼は酔っ払い)、Drunk!」と叫ぶと、「I am drunk!(僕も酔っ払い)」と言って、リポーターを笑わせた。

 さらに「Yesterday, maybe hung over,you know?」(昨日は多分、二日酔いだと思うよ)と英語で語った。リポーターはすかさず「Tomorrow, hung over」(明日、二日酔いね)と突っ込むと、「NO! Not yesterday! Tomorrow! Sorry! I don’t speak English!」(いや、違った。昨日じゃなくて、明日!ごめんなさい!僕、英語しゃべりません)と叫んで締めた。これには「いやいや、あなたに通訳はいらないわよ」とリポーターがフォローしていた。

 ホワイトソックスの球団公式Xも村上に密着。

「感想は?」と聞かれると、「オーマイガー、ソーアメージング!アイライクシャンパンファイト!アイライクセレブレーション!」と叫んで、カメラマンにビールを浴びせていた。

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