宮崎県警宮崎南署は、今年2月に宮崎空港で「一緒に写真撮って」と男性に付きまとい、その様子をスマートフォンで撮影していた別の男性を脅し、スマホの動画を削除させたとして、2日までに、宮崎県迷惑行為防止条例違反と強要の疑いで東京都の自称個人事業主吉田智哉容疑者(26)を逮捕した。巨人によると被害者の男性2人は巨人の選手。

 逮捕容疑は2月13日、宮崎空港のロビーで30代男性の横にしゃがみ込んで写真撮影を要求。容疑者の行為を証拠に残すため、スマートフォンで撮影した20代男性を脅迫し、動画を削除させた疑い。

 署によると「しつこく写真を撮ってと要求していない」などと容疑を否認しているという。

 巨人は「当球団では、移動時の駅構内や空港内などでの写真撮影やサイン対応は、一般の方々のご迷惑になるため控えており、大多数のファンの方々にはご理解をいただいていますが、今回のケースは、過剰かつ執拗で、選手の受けた精神的苦痛が多大だったことから、警察に相談しました。今後も、ファンの皆様にご支援いただけるようファンの方々とチームが交流できる環境づくりに努めますので、引き続きご協力をお願いいたします」とのコメントを発表した。

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