◆第105回凱旋門賞・仏G1(10月4日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)=10月2日、ゲート番決定

 出走馬16頭のゲート番が現地時間10月2日にパリ市内で行われたオープニングセレモニーで発表された。

 武豊騎手と挑むメイショウタバル(牡5歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)は13番ゲート。

Cデムーロ騎手との初コンビで挑戦するアドマイヤテラ(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父レイデオロ)は隣の12番ゲート、昨年覇者のダリズ(牡4歳、仏・F・グラファール厩舎、父シーザスターズ)は5番ゲートに決まった。

 24年は3番ゲートのブルーストッキングが勝利。昨年はダリズ(2番ゲート)、ミニーホーク(1番ゲート)、ソジー(3番ゲート)と内枠勢が上位を独占した。それでも、同セレモニーに出席していた武豊騎手は、主催者からのインタビューで「今まで外に近い枠に入った方がいい結果が出ている馬なので、満足しています」と言い切った。

 実際にメイショウタバルは今年の宝塚記念で8枠16番から連覇達成。過去13番ゲートは104回の歴史で1勝のみだが、レジェンドはプラスにとらえた。「日本の競馬ファンも凱旋門賞に対して期待値が大きい。まだ日本の馬も勝ったことがないですし、日本のジョッキーも勝ったことがないので、それが今年かなえばいいなと思います」と闘志を燃やしていた。

 確定したゲート番は以下の通り(馬番、ゲート番、馬名、騎手の順)。

 1(5) ダリズ ミカエル・バルザローナ

 2(9) サダッド レイ・ドーソン

 3(2) チェスナットロケット マルヴィン・グランディン

 4(12)アドマイヤテラ クリスチャン・デムーロ

 5(13)メイショウタバル 武豊

 6(14)アローイーグル イオリッツ・メンディザバル

 7(15)ベイシティローラー オイシン・マーフィー

 8(10)ミニーホーク ウィリアム・ビュイック

 9(6) カルパナ コリン・キーン

10(7) フレンドリーソウル ジェームズ・ドイル

11(4) ヴァランディール クレマン・ルクーヴル

12(1) ベンヴェヌートチェッリーニ ライアン・ムーア

13(8) ブライトライト ベンジャミン・マリー

14(11)モルティーズクロス トム・マーカンド

15(3) サンダリングオン ピエールシャルル・ブドー

16(16)ダイヤモンドネックレス クリストフ・スミヨン

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