俳優の井浦新が7日、都内で行われたアイウェアブランド・シャルマンの「CHARMANT 70th Anniversary Event」に、女優の中条あやみと出席した。

 アイウェアに秋らしいブラウンのセットアップを合わせて登場。

コーディネートのポイントについて「よく見ると、この眼鏡は光に当たると(フレームの)下のラインがとてもキレイなブルーになる。このブルーを差し色にしたかったので、ブラウンのコーデュロイのセットアップにしました」とほほ笑んだ。

 役者として大切にしていることを問われると「俳優は自分自身の一つの体と心で、作品の数だけ人間を表現していかなければならない。そのために自分の心の内側に大きな器を作っているようなイメージ。いただいた役をその空っぽの器の中に落とし込んで、満たしていく作業」とし、「大事にしているのは“人間ってなんだろう”という探究心と、“器であること”」と熱弁した。

 自身のルーツについても言及。「生まれ育ったのは東京の中でも自然が豊かな東京。突然目の前に鹿が飛び出してくるような」と回想。続けて「でも少し電車に乗ったら新宿、渋谷、原宿のような大都会があって。都会と自然が身近で、それが当たり前にある環境で生まれ育った。なので都会と自然を行き来するバランスだったり、自然の中の文明だったり。両極端な物が自分の中で発想の原点になっている。

1つだけじゃなくて、2つのものを同時にやってみるとか、二足のわらじを履きがち」と明かした。

 同社は創業70周年を記念し、アーティストの佐々木香菜子氏とのコラボレーションモデルのアイウェアを発売する。

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