ドジャース・山本由伸投手と、パドレス・松井裕樹投手が6日(日本時間7日)、地区シリーズでそれぞれ勝ち投手となり、ポストシーズン史上初めて日本人投手の同日勝利を達成した。

 山本は敵地ブレーブス戦に先発し、7回98球を投げて4安打1失点、10奪三振の快投を見せ、チームを勝利に導き、2勝目で地区シリーズ突破に王手を掛けた。

記録統計を扱う米オプタスタッツのXによると、1988年以降、敵地でのポストシーズン先発で(1)7回以上(2)10奪三振以上(3)与四球1以下(4)100球未満の全4項目をクリアしたMLB史上初の投手となった。

 パドレス・松井は本拠地・ブルワーズ戦で5回2死満塁のピンチから3番手としてマウンドに上がり、計1イニングを無失点に抑え、PS初勝利をマークした。チームは連敗を喫していたが、これで対戦成績を1勝2敗とした。

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