ソフトバンクは6日、支配下の大江竜聖投手と育成の長谷川威展投手、ハモンド投手、桑原秀侍内野手に来季の契約を結ばないことを通達したと発表した。

 大江は、二松学舎大付高から16年ドラフト6位で巨人へ入団。

秋広とともに昨年5月、リチャードと2対1の交換トレードで加入した。同年は16試合で防御率1・53と活躍したが、今季は3試合の登板。5月24日に出場選手登録を抹消されてから、ファームでの調整が続いていた。

 長谷川は金沢学院大から21年のドラフト6位で日本ハムに入団した。23年12月の現役ドラフトでソフトバンクに移籍。24年には自己最多の32試合に登板して4勝、防御率2・49と優勝に貢献。25年3月に「左肘関節内側側副靭帯(じんたい)再建術」(通称トミー・ジョン手術)を受けて育成選手として再契約を結んだが、26年4月には腰を手術。リハビリが続いていた。

 桑原は今季ファーム・リーグ17試合に出場し、打率2割2分2厘、1本塁打、1打点。ハモンドは3軍戦に登板していた。また、高波文一3軍外野守備走塁コーチの退団も発表された。

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