◆米大リーグ ア・リーグ地区シリーズ第5戦 ガーディアンズ―Wソックス(10日、米オハイオ州クリーブランド=プログレッシブフィールド)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が10日(日本時間11日)、ア・リーグ地区シリーズ第5戦の敵地・ガーディアンズ戦に「4番・一塁」で先発出場した。

 0勝2敗の崖っぷちから2連勝し、本拠に戻ったガーディアンズは、敵地の第4戦でクローザーを務めたエース右腕G・ウィリアムズが先発。

4回まで毎回の9奪三振とアクセル全開で、村上から2打席連続三振を奪うなどし、チームをリードした。

 ホ軍先発バークに3回までパーフェクトに抑えられていた打線は4回、2巡目に入り先頭のクワンが右前安打で出塁すると、2番ラミレスが右越えに2試合連続2ランを放ち、待望の先取点をもたらした。この一発は、米スポーツ局ESPNの公式Xの一つ、ESPN Insightsによると、地面から0・89フィート(約27センチ)しか離れていないボールを打ったという。

 ラミレスは6月に左手首手術を受け、本調子でないシーズンを送ったが、10月に頼れる主砲が完全復活。第4戦では、1―2で迎えた5回に起死回生の逆転2ランを放ち、逆王手につなげ、勝負強さが際立っている。

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