◆出雲駅伝(12日、島根・出雲市出雲大社正面鳥居前スタート、出雲ドーム前ゴール=6区間45・1キロ)

 1区(8.0キロ)の5キロ時点で北大の大野憲尚(院1年)にアクシデントが発生。ふらふらの状態で走るのがやっとだった。

それでも意地で2区にタスキをつなぎ、テレビ中継では「よく頑張りました」との声が上がっていた。

 スタート時点の気温は午前開催となったことで例年より5度低い20.7度。北大は1区から苦しくなった。

 何とかたすきをつないできたが、区間新記録が続出し、早大は大会新記録を上回るペースで快走を続ける展開。ジリジリと差が広がり、最終6区への中継地点にトップ早大の通過から15分以内に到着することができず、無念の繰り上げスタートとなった。

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