◆出雲駅伝(12日、島根・出雲市出雲大社正面鳥居前スタート、出雲ドーム前ゴール=6区間45・1キロ)

 駒大は7位でゴールした。最多タイ6度目の優勝を狙った今大会だったが届かなかった。

1区の鈴木大翔(1年)が区間賞を獲得すると、2区の上岡煌(2年)が2秒差の3位でたすきリレー。3大駅伝初出走の2選手が好走をみせたが、3区以降は主力の谷中晴(3年)のアクシデントによる当日変更などもあり、7位に終わった。

 約3週間後の全日本大学駅伝へ、気持ちを切り替えて調整を進めていく。今年も駒大の6人は、出雲ドームから宿泊地までの約3キロをクールダウンを兼ねて走って帰っていった。

 出雲駅伝が終わり、約2時間後に浜山公園陸上競技場で行われる出雲市陸協記録会「もうひとつの出雲駅伝」の5000メートルでは、メンバーから外れた悔しさをぶつけた安原海晴(4年)が、14分18秒16の5位だった。

 ―6人のコメントは以下の通り

 ▽1区 (8・0キロ)鈴木大翔(1年)=区間賞=(駆け引きを制し、3大駅伝デビュー戦を華々しく飾る)「腹をくくって自信を持って臨んだ」

 ▽2区 (5・8キロ)上岡煌(2年)=区間8位=(相手エースに臆せず先頭でレースを展開)「緊張したが、粘ってラスト上げるプラン通りだった」

 ▽3区 (8・5キロ)植阪嶺児(4年)=区間10位=(5区予定から3区に変更。藤田監督は「よくまとめてくれた」と評価)「他大学のエースと走ってスピード感を感じた。痛感したのは良い意味で良い経験だったかなと」

 ▽4区 (6・2キロ)小山翔也(4年)=区間4位=(落ち着いたレースを展開し順位を1つ上げる)「最低限、本当に最低限。もっと貢献したかった」

 ▽5区 (6・4キロ)池谷陸斗(1年)=区間9位=(前日昼に出走が決まった)「驚きはしたが準備はしていた。いい結果とは言えないので、全日本に向けて自信をつける練習を」

 ▽6区 (10・2キロ)桑田駿介(3年)=区間6位=(中盤以降失速に)「何もできなかったレース。求められているものにまだまだ足りていない」

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