巨人のブライアン・マタ投手が12日、ジャイアンツ球場で練習を行った。現在は「右肘違和感」のため故障班で調整中。

この日はウォーキングなどでリハビリに専念した。

 今季は8月20日・DeNA戦(横浜)で来日初勝利を挙げるなど7登板で2勝1敗、防御率2・65。しかし、9月9日の中日戦(東京ドーム)で3回1安打無失点と好投しながら「右肘の違和感」で緊急降板。その後は実戦から遠ざかっていた。「けが、マイナスなこともあったし、チームがこのような形で終わってしまったのが残念。次こそはチームの力になれるように頑張りたい」と語った。

 球団は右腕に残留要請する見込み。「今年は勉強にもなった一年。もし契約してくれるのなら、ぜひジャイアンツでやりたい。とにかく来年は、今年よりもっと良い年にしたい。来年は良い状態で最初から投げられるようにしたい」と熱く語った。

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