◆出雲駅伝(12日、島根・出雲市出雲大社正面鳥居前スタート、出雲ドーム前ゴール=6区間45・1キロ)

 3年連続4度目の優勝を目指した国学院大は、早大に58秒差をつけられて2位に終わった。2区までは順調にタスキをつないだが、昨年4区区間新記録をマークし、今大会はエース区間の3区を任された辻原輝(ひかる、4年)が終盤で失速し、区間8位と低迷。

当日変更で4区を走った主将の野中恒亨(ひろみち、4年)の走りなどで、盛り返した。

 辻原は「普段は突っ込んでいかないが、スピードタイプの選手たちに惑わされてしまった。しっかり自分らしい走りを自信を持って通せなかったことが一番の敗因。後半はスタミナ切れ」と唇をかんだ。

 前田康弘監督は「やっぱり相手の方が力があった。早大は強いと思うが、諦めずにウチはウチらしくやる。全日本ではもう一度早大に挑んで、箱根を盛り上げられるように頑張る」と、リベンジを誓った。

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