◆出雲駅伝(12日、島根・出雲市出雲大社正面鳥居前スタート、出雲ドーム前ゴール=6区間45・1キロ)

 アイビーリーグ選抜は3位に入り、存在感を示した。米国北東部の8大学(ハーバード大、ブラウン大、コロンビア大、コーネル大、ダートマス大、ペンシルベニア大、プリンストン大、イェール大)の選抜チームは、今大会で26回目の出場。

3区を走ったグラハム・ブランクス(24)=ハーバード大=を中心にタスキをつなぎ、一昨年の5位、昨年の4位に続いて3年連続でチーム史上最高成績をマークした。

 エースのブランクスは、昨年の東京世界陸上1万メートルに米国代表として出場し、11位。5000メートル自己ベストが12分47秒98の実力者は、EKIDENへの思いも強く「子供の頃に地元で開催された小さな駅伝大会に出場してから駅伝に興味を持ちました。大学を選択する際にコーチから『ハーバード大などアイビーリーグの大学に入学したら、日本の本場の駅伝に出場するチャンスがあるよ』と言われたことは大きな決め手の一つになりました」と明かしていた。

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