◆報知新聞社後援 第103回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)予選会(17日、東京・立川市陸上自衛隊立川駐屯地スタート~立川市街地~国営昭和記念公園ゴール=21・0975キロ)

 45校が参加し、各校12人以内がハーフマラソン(21・0975キロ)を一斉スタート。上位10人の合計タイムで競い、上位10校が箱根駅伝本戦(来年1月2、3日)の出場権を獲得する。

 夜明けと共に出場各校の選手が続々と集まり、ウォーミングアップを始めた。

この日の天気予報は晴れ。昨年からスタート時間が1時間早まり、レース中の予想気温は20~22度で収まり、まずまずのコンディションとなる見込み。ただ、ゴールするまで何が起こるか分からない。出場選手は熱中症には気をつけたいところだ。

 昨年、10位通過した立大は10時間36分56秒だった。昨年トップ通過で予選会の戦いを知り尽くす中央学院大の川崎勇二監督(64)は「今年は10時間35分以内でなければ危ない」とハイレベルの戦いを予想する。

 今年1月の第102回箱根駅伝14位で21年ぶりにシード権を逃して予選会に回った東洋大は全選手が初の予選会。独特の雰囲気の戦いに挑む。名門の日体大は79年連続79回目の出場を目指す。古豪の明大、法大、専大は復活出場を狙う。

 たった10枚の箱根行き切符をかけた戦いが間もなくスタートする。

 【第103回箱根駅伝シード校】青学大、国学院大、順大、早大、中大、駒大、城西大、創価大、帝京大、日大

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