日本サッカー協会(JFA)は18日、公式アプリ「JFA Passport」で第三者による不正アクセスが17日に発生したと発表した。アプリのサービス提供会社と連携して機能の一部を一時的に停止し、被害拡大を防ぐ対策を講じている。

個人情報を含む利用者情報への影響については現在調査中。公式サイトでは「今後新たに公表すべき事実が判明した場合は、速やかにお知らせします」とした。

 公式サイトではJFAが利用するその他のシステムへの影響は確認されていないとしたものの、当面の間はアプリからのログアウトや再ログイン、再インストールなどの操作を控えるよう注意喚起している。 

 アプリは2022年に導入。協会に登録している選手、指導者、審判員が「登録番号」を入力してひも付けると「デジタル会員証」となる機能があり、従来の会員証からの移行を推奨していた。ファンの会員登録も募っており、日本代表に関する動画、競技に取り組む子どものための情報配信なども行っていた。

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