タレントの上沼恵美子が26日、27日の2日間、大阪・フェスティバルホールで「上沼恵美子コンサート2026 EmiCon」を開催した。

 公演は両日ともソールドアウト。

同会場でのコンサートは約8年ぶりとなり、昭和歌謡の名曲から自身の楽曲までを披露、持ち前の軽妙なトークでも観客を楽しませた。さらに、漫才コンビ「海原千里・万里」時代の元相方で姉の芦川百々子がゲスト出演し、姉妹ならではの息の合った掛け合いを繰り広げた。

 27日の公演は、谷村新司さん、キダ・タローさん、八代亜紀さん、西田敏行さんらとの思い出を語り、「もしもピアノが弾けたなら」「舟唄」「冬の稲妻」などを熱唱し、ゆかりのある人々への思いを届けた。

 姉の芦川とは、故郷・淡路島の話題などを交えながら、軽妙なやり取りで会場を盛り上げた。2人は「ふたりの故郷」を披露し、姉妹ならではの温かなステージを展開。その後も「Blue Sky Blue」「あかんたれ」「時のしおり」などを歌唱。本編ラストには、昨年リリースしたシングル「人生泣き笑い」を披露した。

 アンコールの「昴」では、客席からペンライトを掲げるサプライズがあり、観客からの温かな思いがステージに届けられた。上沼は「2日間、本当にありがとうございました。久しぶりのフェスティバルホールで、皆さんとこうして楽しい時間を過ごせたことをうれしく思います。また元気にお会いしましょうね!」と感謝を伝えた。

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