お笑いコンビ「ガンバレルーヤ」のよしこと、まひるが2日放送の日本テレビ系特番「深イイ話SP」(午後9時)に出演。8年前のよしこの大病との闘いを振り返る一幕があった。

 今年、「中学生が選ぶ好きなお笑い芸人」1位に輝いた2人。デビュー以来、同居生活を続けており、お風呂も一緒に入るほど仲良し。いまだに生活費も折半していることを明かした。

 大阪でのデビューから5年で東京進出。すぐに同局の人気番組「世界の果てまでイッテQ!」レギュラー出演が決まるなど順風満帆だったが、2018年、よしこに脳腫瘍が見つかった。

 「いろんな先輩に『お前、鼻、デカなってない?』って言われて。あごもすごい出てきて。人間ドックを受けたら、頭の真ん中に2、3センチくらいの腫瘍ができてて。びっくりしました。本当にこんなことあるんだっていうくらい…。丸いのが頭の中に」と振り返った、よしこ。まひるも「もう、生きていてくれたら、なんでもいい。

それで仕事がなくなろうが、生きていてほしい」と当時の思いを明かした。

 診断は脳の良性腫瘍である下垂体腺腫(かすいたいせんしゅ)。2人は初の「THE W」決勝を迎えるタイミングだった。「私は『THE W』が終わってから入院しますって言ったんですけど、ま~ちゃん(まひる)が『大丈夫だよ。よっちゃん、自分の体はちゃんと大事にしてあげて』って言ってくれて。ま~ちゃんが言ってくれたから、そのまま即入院して」と振り返った。

 「THE W」を辞退して腫瘍除去手術に臨み、成功。「(頭を)開いたら出血が既に始まっていた」という危機一髪の状況だったという。

 1か月の休養中、1人で仕事をこなした、まひるは「1人になって、より、よっちゃんの大切さ、ありがたさが感じられた。あの期間はすごくガンバレルーヤにとって大切な期間だった。本当に心細い。よっちゃんがいないと、私、生きていけないです。

運命共同体です」と真剣な表情で振り返った。

 よしこも「病気してから、いつどうなるか分からないなと思いました。会える時に家族にも会わなきゃなとも思いました」と、しみじみ話していた。

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