尚志高サッカー部からJクラブに入団が内定した2選手が2日、福島・郡山市の同校で会見を行った。J1浦和入りするDF寺田悠真、J2いわき入りするMF星宗介(ともに3年)がそろって登場。

寺田は「伝統あるチームで、サッカーをしていると全員がビッグクラブという認識がある中で、そのようなチームを背負ってこのステージに立てることをとても嬉しく思い、そして、入団してからも自分のプレーを出して、いち早くチームに貢献できる選手になりたいです」と意気込みを語った。

 一方、U―17日本代表でもある星は「プロという道を歩いているというところを嬉しく思っていますが、その中でも厳しさというのがあると思うので、これから自分自身の力を発揮し、いわきFCの力になれるように頑張りたいと思います」と言葉に力を込めた。

 今後の目標について、寺田は「ゴールを決められるサイドバックになりたい」と気合。星は自身のプレースタイルは守備が持ち味としながらも、「やっぱり結果を求められる世界なので、ゴールというところを目指していきたいですし、W杯(決勝トーナメント1回戦のブラジル戦)で佐野海舟選手が決めたように、自分で(相手のボールを)取ってからゴールを決めていくのは本当に理想的な形だったので、意識していきたいです」と誓っていた。

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