「日本の野球は楽しくない…日本の守備も優れていない」MLB実質追放の元最強投手、日本プロ野球に言いたい放題

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セ・リーグ3位ながらクライマックスシリーズ6連勝で日本シリーズに進出した横浜DeNAベイスターズ。



2023年と2025年にその横浜でプレーしたトレバー・バウアーの発言が話題になっている。



35歳のバウアーは、2011年にドラフト1巡目指名でMLB入りした右腕。コロナ禍にあった2020年にシンシナティ・レッズでサイ・ヤング賞と最優秀防御率のタイトルを獲得したほどの投手だ。



ただ、ドジャースとの大型契約後、女性への性的暴行疑惑が浮上。不起訴処分となったものの、MLBから実質的に追放状態となり、その後は日本やメキシコでプレーしてきた。



そのバウアーは自身のSNSに投稿した動画で日本プロ野球についてこんな持論を展開していた。



「日本の野球は楽しいものではない。



ファウルを打つことだけが仕事の選手が打線に3人はいる。ヒットを打とうとはしない。



ストレートや2ストライクに追い込まれたら、(カットで)ファウルにする。



先発投手を4回で降ろすためだけに打線に組み込まれている。30球くらいそんな感じだ。87マイル(140キロ)を投げ込んでも、ファウルにされる。



ボールをバットに当てる技術は信じられないほどだ。空振りはしないが、パワーはない。シングルヒットばかりで、走るのが好きじゃないみたいさ」



バウアーは「日本の打者から三振を奪うのは不可能」という動画タイトルをつけている。コンタクト技術が非常に高い反面、ピッチャーからすると実に厄介ということのようだ。



また、バウアーは日本の守備力についてはこう述べていた。



「日本の守備は優れていると思っているかもしれないが、そうではない。守備範囲が左右に一歩ほどしかない。



俺がいたチームは全選手の契約にボーナス査定が含まれていて、エラーはマイナスになる。エラーをしたくないから、打球が飛んできても見逃すのさ」



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日本野球は守備に優れているイメージがあるが、契約に縛られてプレーが制限されているとも指摘していたようだ。



筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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