1億ポンドプレイヤーの評価は下がるばかり 素行不良によりグリ...の画像はこちら >>

エヴァートンのグリーリッシュ photo/Getty Images

週給30万ポンドの大部分をエヴァートンが負担している

現在はマンチェスター・シティから期限付き移籍でエヴァートンに加わり、すでに公式戦6試合に出場しているジャック・グリーリッシュ。昨季もエヴァートンでプレイしており、2季連続でのレンタル移籍となった。



しかし、直近で行われたニューカッスルとのカラバオ杯ではメンバー外となり、クラブはその理由を「規律違反」だと公表している。具体的な内容としては、チームトレーニングを無断で欠席していたようだ。

そんなグリーリッシュを欠いたエヴァートンだが、カラバオ杯ではニューカッスル相手に3-1の快勝を収めた。週末のリーグ戦では再びニューカッスルと対戦する。

『The Athletic』は今回の件がどこへ向かうのかを考えるのは時期尚早だが、グリーリッシュはクラブの上層部や監督・コーチ陣、選手からの信頼を失ったのは間違いないと振り返っている。

今夏のエヴァートンは移籍市場で苦戦しており、思うような補強が進められなかった。そんな中でグリーリッシュの2季連続での獲得が決まり、昨季のような活躍が期待された。

しかし、今季は現状0ゴール0アシスト。目に見える数字は出ておらず、今回の無断欠席騒動だ。エヴァートンはグリーリッシュの週給30万ポンドの大部分を今季も負担しており、この数字、そして素行面を考えると、マイナス要素は多いといえる。

1億ポンドの移籍金が支払われ、ヴィラからシティに加入したグリーリッシュ。3冠の22-23シーズンまでは主力として起用されたが、翌シーズンから起用数がガクッと下がり、昨季はエヴァートンへ。
そして今季も同様の道をたどっている。

シティとの契約は今季限りで、来夏となればフリーだ。エヴァートンは懸念点だった移籍金をクリアにしてグリーリッシュと交渉することができるが、今回の素行問題により、来季もプレイする可能性は低くなったといえる。

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